生活物資が足りないようだ。
東京の僕は大丈夫。
買いだめなんかしない
本当に必要な人たちに行き渡りますように。
2011/03/13
2011/03/10
3月、30年。 春のち冬のち夏
高校を卒業してちょうど30年
先日、ホームカミングなる母校の企画に参加した。
同窓会はこれまで何度か参加してきたけれど
懐かしいキャンパス、校舎・・・空気に包まれての再会は
インパクトが大きい。今はいつで、自分は何する人なのか
見失いそうになる。
30年という年月で変ったものと、変らぬものが目に入るけれど
だんだんと変わらぬものばかりが心に入ってくる。
君が笑顔でここに来れたのならそれで良し、
十分ありがたい。
佐野元春のデビュー曲「アンジェリーナ」が
30年と少しを経て20歳の青年にカバーされている。
佐藤奈々子さんの息子さんJan君だ。
息を呑んで聞き入ってしまう。
原曲と奥の方にあるものが同じなのだと思う。
曲も映像も美しい
レオス・カラックスが撮るショートフィルムのよう。
週末は南房総・館山へ出かけ
春満喫のサイクリングイベントに参加。
菜の花は綺麗でした。
日射しは美しく、海は輝いていました。
ただ・・・もの凄い風。向かい風の海辺では
前に進まないし、あおられて転びそうになったりで
本当に辛かったけれど、それが一番の思い出。
一夜明け月曜は大雪。
今週末は仕事で沖縄。
振り幅が大きいのは嫌いではありません。
先日、ホームカミングなる母校の企画に参加した。
同窓会はこれまで何度か参加してきたけれど
懐かしいキャンパス、校舎・・・空気に包まれての再会は
インパクトが大きい。今はいつで、自分は何する人なのか
見失いそうになる。
30年という年月で変ったものと、変らぬものが目に入るけれど
だんだんと変わらぬものばかりが心に入ってくる。
君が笑顔でここに来れたのならそれで良し、
十分ありがたい。
佐野元春のデビュー曲「アンジェリーナ」が
30年と少しを経て20歳の青年にカバーされている。
佐藤奈々子さんの息子さんJan君だ。
息を呑んで聞き入ってしまう。
原曲と奥の方にあるものが同じなのだと思う。
曲も映像も美しい
レオス・カラックスが撮るショートフィルムのよう。
週末は南房総・館山へ出かけ
春満喫のサイクリングイベントに参加。
菜の花は綺麗でした。
日射しは美しく、海は輝いていました。
ただ・・・もの凄い風。向かい風の海辺では
前に進まないし、あおられて転びそうになったりで
本当に辛かったけれど、それが一番の思い出。
一夜明け月曜は大雪。
今週末は仕事で沖縄。
振り幅が大きいのは嫌いではありません。
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